「農家民泊」という新しい旅行のカタチが流行りはじめているのをご存じですか?

経済発展を求める地方の山村地域のニーズと、自然体験を求める都市部の人々のニーズが運命的に合致して、この農家民泊という素晴らしく意義深い旅行レジャーは脚光を浴びています。グリーンツーリズムは、日本にとって最も希望に満ちた経済アクションと言えるでしょう。

農家民泊は、これまで泊まる場所の無かった非観光地の地域に、一般人の泊まれる場所を作ってくれた功績があるだけでなく、土から離れて久しい私たち現代人に、農業体験や自然体験、そして人とのふれあいを提供してくれる素晴らしい価値があります。

そう。農家民泊で味わえる体験は、農業だけではないのですよ!ご存じでした!?

1 農家民泊って知ってる?ここらでおさらい農家民泊。

民泊

あなたは、「農家民泊」というものをご存じでしたか?知ってたよという人も、ここらで改めて、農家民泊についてお勉強してみましょう。きっとあなたが思っているよりも、奥深いものだと知って感動しますよ!

1−1.農家民泊とは、ホントに「普通のおうち」に寝泊まり。

Airbnb(エアビーアンドビー)旋風が吹き荒れた日本でも、「民泊」という言葉が一般的になってきましたね。昔からある言葉ですが、今また脚光を浴びてきています。民泊とは「民家に泊まること」を指す言葉で、すると農家民泊の場合、「農家さんのお家に泊まること」を指します。本当に、普通のお家なのです。

似たような言葉で「農家民宿」というものがありますが、こちらは正規の宿泊施設である民宿として認可を受けた、それなりにしっかりしたもののこと。「スタッフの家族と同じテーブルでご飯を食べるのはいやだな」と感じるなら農家民宿のほうが適していますが、逆にそうした、農家さんとのふれあいや農家さんのありのままの暮らしを垣間見たいなら、「農家民泊」がだんぜんオススメ!

1−2.農家民泊とは、農業や自然遊びが体験できる宿泊レジャー。

旅行の宿泊先に農家民泊を選ぶなら、清水寺観光やUSJ観光をスケジューリングしてはいけません。なぜならば農家民泊とは、ただ農家さんのおうちに泊めさせてもらうだけでなく、その農家さんが得意とする農業を体験させてもらい、収穫や育てる喜びを味わうものなのです。また、農業だけでなく、近隣の自然を散策する遊び、郷土料理体験、手作り工芸体験などのバリエーションも。もちろん、農村地ではなく漁港町なら漁業が、酪農地なら酪農が提供されていますよ。

1−3.農家民泊は、日帰りや1泊じゃもったいない!

普通の旅行では、スケジュールを目いっぱいに詰め込む人が多いことでしょう。でも、農家民泊をエンジョイしたいなら、くれぐれも時間には、たっぷりとゆとりを取ってください!

農家民泊の多くは、自然豊かな地にあります。朝はすがすがしい空気を体いっぱいに吸い込み、昼は風の声に耳を傾けてけもの道に迷いこみ、夕暮れどきは虫の声に耳を傾け、夜は満点の星空を眺め…そのような、「何もない一日」を目いっぱい満喫することもまた、魅力の一つなのです。

日本の場合、農家民泊の利用者は1泊程度の超短期が多いですが、それではもったいない!ヨーロッパ人のグリーンツーリズムは1週間以上が常識ですが、そこまで長い日数が難しいとしても、ゴールデンウィークやシルバーウィークの3泊4泊をまるまる費やすくらいのことは、したほうがベターですよ!

1−4、農家民泊は、すでにニッチなレジャーなんかじゃない!

有名観光地や高級ホテルを周り継ぐような旅行スタイルに夢中な人々にとっては、農家民泊とはニッチな、ごく一部の人が楽しむだけのレジャーと思われているかもしれませんが、そんなことはありません!

これまで、農家民泊の窓口は、各地域の自治体が運営するローカルなサイトがもっぱらでした。そのため、「鴨川 農家民泊」などとかなり具体的に検索する人でないと見知ることの難しいものでしたが、近年は窓口がとても増えています。「とまりーな」は全国各地の農家民泊を集約した巨大サイトですし、H.I.S.やJALトラベル、近畿日本ツーリストなど超大手の旅行会社も、農家民泊のツアーを提供しはじめました。

2 農家民泊ではどんな体験プログラムが楽しめるの?

kaigraphick / Pixabay

「農家民泊」という言葉を聞くと、もっぱら農業だけが提供されているものかと想像してしまいますが、そんなことはないのです。日本各地で繰り広げられている農家民泊では、驚くほどバラエティに富んだ体験プログラムの数々が提供されています!しかも、1つの農家さんでも複数のプログラムを用意していることが多いですし、天候や季節によって衣替えしたり、また、利用者のニーズに柔軟に応じてくれる農家さんも多いのが嬉しいところ。

本当に、驚くほど豊富です!一例をご紹介しましょう。

2−1.農業体験…最もオーソドックスな農家民泊の王道。

最もオーソドックスなのがこれ。畑や田んぼでの農業体験です。野菜や果物がどのように実っているか、目で見て肌で触れることで、私たちはより一層、食生活を大切にするようになるでしょう。

  1. 農作業体験。(植え付けや草刈り、耕しなど。最も土と触れ合え、農業体験をした実感が得られる。)
  2. 野菜の収穫。(服が汚れにくく汗もかきにくいため、入門者に人気。季節ごとに違った野菜と向き合える。)
  3. 田植え。(もちろん、手作業での田植え。泥だらけになりながら、私たちの主食・コメ作りを知る!)
  4. 稲刈り。(鎌を使うため危険度は高いですが、農家さんの苦労を知るためにも、ぜひとも体験したい!)
  5. 果物の収穫。(摘んだそばから食べられるものも多く、女性に人気。)

2−2.森の恵み体験…自然にふれあいたい人にオススメ。

野山を歩いたり、または原生している食用植物を採集するようなプログラムもメジャーです。自然にふれあいたい人にオススメで、あまり体を動かせない高齢者に、特に人気が高いコンテンツ。

  1. 里山散策。(ちょっとした野山をハイキング。歩きながら木の実や虫のレクチャーを受けられるかも?)
  2. タケノコ狩り。(春ならぜひタケノコ探しを!タケノコが竹の幼生であると知らない子は多いかも?)
  3. 山菜・野草摘み。(食べられる草がたくさんあることを知りながら山菜を摘もう。摘みたてを天ぷらなどにしてすぐ食べる体験が、付随していることが多い。)
  4. 間伐体験。(森林の中で実際に木を伐ります。森林の役割などもレクチャーしてもらえるでしょう。)
  5. しいたけ収穫。(しいたけがどのように原生しているか、知らない子供は多いことでしょう。)

2−3.郷土料理体験…女性はやっぱり、料理や名産品に舌鼓?

その土地土地で採れる野菜や名産品の調理・加工を体験します。デパ地下の物産展で買うよりもずっと美味しいので、感動してしまうことでしょう!田舎の手作り料理って、とっても美味しいのです!特に、自分で収穫した野菜を自分で調理して食べる体験によって、野菜嫌いが治ってしまうお子さんは多いのだとか!

  1. 獲りたて食材を一緒に調理。(農家民泊は食事が付きますが、それを宿泊客が一緒に作るプランも多いです。摘みたての野草がどんなに美味しいか、知ってる!?)
  2. 郷土料理教室。(鮭のちゃんちゃん焼きやひつまぶし、千枚漬けなど、郷土料理の作り方を学びます。)
  3. そば打ち。(うどんの原料小麦粉は一般的ですが、そば粉は見たことある!?もちろん、打ったそばは食べられるでしょう。手打ちのそばがどんなに美味しいことか!)
  4. 梅の加工。(梅酒や梅ジュースを作ります。あなたのお子さん、梅干しじゃない梅を見たことありますか?)
  5. 餅つき。(昔ながらの杵や臼を使って、本格餅つき体験。地域の素材を練りこんで、草餅など変わり種も食べられるかも?)
  6. 竹めし作り。(竹の空洞部分にお米を詰めて、たき火にくべてごはんを炊く非常にユニークな体験。竹の香りとおこげの隠し味で感動するほど美味しい!)
  7. 味噌作り。(毎日使う調味料、手作りの技術を学んでおいては?一生モノのスキルです!)

2−4.手作り体験…自給自足に興味があるならいろいろ学んでみよう!

日用品は工場で作られるもの・お金で買ってくるものというのが常識の昨今ですが、元々はなんでも、各家庭で手作りされていました。特に自給自足に興味のある人は、野菜作りだけでなく衣類や日用品の手作りスキルもマスターしておきたいですね。

  1. 押し花加工。(色とりどりの花を摘んできて押し花に。さらにその押し花を、しおりなどの日用雑貨に加工できるかも。)
  2. なめこの植菌。(自分の手でほだ木に菌を植えこみます。ほだ木は持ち帰ってさらに飼育・観察。育てばもちろん食べられます。)
  3. 木工細工。(伐採した木がどんどん小さく加工されている様子を学び、さらに端木で工作をしましょう。みずみずしい木の香り、知ってる?)
  4. 炭焼き。(バーベキューなどで使う木炭がどのように作られるか、大人も知らないのでは!?)
  5. 草木染め。(自給自足愛好者に大人気!様々な草木で色とりどりに染めましょう。オリジナルの柄を作るのが楽しい。)
  6. わら草履作り。(わらがあればクツが作れるんです!昔懐かしいわら草履作りもマスターしておきたいですね。)
  7. 竹細工。(竹を使って、おはしやおもちゃなどの日用品作りを体験させてくれるところは多いです。)

2−5.遊び体験…お子さんが幼いうちにぜひ、大自然と古き良き日本の原風景を!

作ることも労働もせず、遊んだり和んだりする体験プログラムも充実しています。帰省する田舎を持たない都会っ子たちには特に人気ですし、ぜひ幼いうちに大自然との戯れを体験させてあげたいものですね。本格的な自然と触れ合っただけで、涙を流して感動してしまう子もいるのだとか…!

  1. ホタル観賞。(虫の声を聴きながら眺めるホタルの光は、とても幻想的で美しいものです。)
  2. 川遊び。(滝つぼダイビングなど、遊びに適したポイントまで連れていってくれます。海よりも地形の変化に富んだ川遊びに、子供たちは病みつきになるかも!?)
  3. 魚釣り・つかみどり。(川の渓流で魚を釣ったり、つかみどりするプログラムも人気。うまく捕まえられなかったら、お昼ご飯はナシかも!?)
  4. リバーラフティング。(大きなゴムボートにみんなで乗って、力を合わせて急流を漕ぎ下っていくスポーツです。遊園地のジェットコースターより100倍楽しい!)
  5. カブトムシ採集。(都会ではなかなかお目にかかれない天然のカブトムシを、朝早く飛び起きて捕まえにいきましょう。ちょっと遊んだら、野にかえしてあげると良いかも。)
  6. 紅葉観賞。(紅葉の季節には紅葉観賞を堪能するハイキングもあります。森林の中の360度の紅葉は、言葉にならない絶景です!)

2−6.農業以外の第一次産業体験…農業以外にも体験したい日本の誇る伝統技術。

こうした体験レジャーを一般的に「農家民泊」と呼んでいますが、実際には農家さん以外も受け入れを行っています。漁業、畜産、林業などが多く、さらにはそば打ちや食品加工の小工場、伝統芸能のお師匠さんや伝統工芸の職人さんなども。

  1. 船舶漁。(筋骨たくましい漁師さんとともに漁船に乗り込み、船舶漁を体験します。私たちが普段食べるお魚は、こんなふうに漁獲されているのですね。)
  2. 酪農。(乳牛の世話や乳しぼりを体験できます。牛だけでなく、ヤギの酪農が体験できるところも。)
  3. 食品加工。(実際には機械を使っているところが多いですが、昔ながらの手法を宿泊客にレクチャーしてくれます。)
  4. 伝統芸能。(能や雅楽、津軽三味線などの第一人者が、汗の飛び散る距離で卓越した技を見せてくれます。もちろん習うことも!)
  5. 伝統工芸。(木彫り、焼き物、ガラス細工などの各地の伝統工芸を体験できます。お祭りの道具や神具を作るところも。)

3 家族をどう説得する!?ノリ気にさせる3つのアイデア。

民泊

農家民泊がとてもメジャーになってきたとは言え、田舎や農業、古い家屋、民家泊などは、好き嫌いがはっきり分かれるものです。農業体験や自然体験をさせてやりたいと思っても、ご家族がシブい顔をするかも…。そんなときは、こんなふうに説得してみてはいかがでしょう?

3−1.小さいお子さんには「となりのトトロ」を見せよう!

都会や高層マンションで育ったお子さんなどは、田舎の民家に泊まるなどと言ったら拒絶反応を示すかもしれません。家の中にアリがいる、ヤモリがいる、カエルの鳴き声がやかましい、畑特有の匂いがする…そうした農家の環境を嫌がる子供は少なくないでしょう。

こうした現代っ子・都会っ子なお子さんを農家民泊や農業体験に引き込むには、「となりのトトロ」の映画を見せてみるのがオススメ!そして「メイちゃんみたいにトウモコロシを自分でもいでみない?」「自然のいっぱいあるところで遊んでみない?」と誘うと、「楽しそうだな」と感じる子供が多いのだそうです。

3−2.協会のバックアップが充実していることを伝えよう。

農家民泊は多くの場合、地域の民泊推進協会のようなものに加盟しています。農家はそれぞれが自営でありつつも、こうした協会がもしものときのバックアップを行ったり、受け入れ方法の基礎を研修しているので、酷い目に遭うことはまずありません。そして万が一アクシデントに遭った場合には協会も動いてくれますし、地域の大病院などが連携を取っているので、迅速に対応してもらえるでしょう。

3−3.民家に泊まるのが嫌なら、「農家民宿」を選んでみよう。

古い日本家屋や他人の住んでいる家に泊まることを、どうしても嫌がるご家族がいるかもしれません。そういう場合は、「農家民泊」ではなく「農家民宿」を選んでみると良いでしょう。

農家民宿は、宿泊施設としてリフォームされたり増築されているため、農家民泊の農家よりも快適な宿泊環境を持っていることが多いです。中には、とてもオシャレなものや西洋風のものありますから、ご家族の好みに合うものを選んでみてください。

なお、農家民宿でも農家民泊と同じような農業体験を提供しています。

4 農業体験のできる宿泊施設は他にもある!

民泊

農家民泊での農業体験は一般的に、1日2時間程度のものですし、反復性はありません。もしあなたが、もっと本腰を入れて農業体験を望むなら、農家民泊ではないカテゴリーを覗いてみるのも良いかも?

4−1.リゾートバイトでは農家や酪農家などの求人募集もある。

リゾートバイトという言葉をご存じですか?夏休みや冬休みなどに、沖縄や海辺の観光地のホテル、山の上の山荘などで住み込みながらアルバイトすることを言います。しかし中には、ホテルではなく農家や酪農家などが住み込みスタッフを募集していることも。

2時間程度のものを1〜3日程度やる農家民泊とは異なり、リゾートバイトの場合は1ヵ月などの中長期スパンで働くことになります。一日の労働時間も6〜8時間程度あり、かなりディープです!途中で投げ出してしまう人もいるくらい大変なものではありますが、農業や酪農などをかなり学ぶことができるでしょう。お給料は日給5,000円程度が相場であまり高いとは言えませんが、寝床と食事が付いてくるため、実質的には10,000円くらいの価値はありそうです。週に2日くらいはお休みももらえ、沖縄や観光地を遊びまわることもできますよ。

4−2.WWOOFなら、農業しながら世界を周れる!

海外に目を向けると、WWOOF(ウーフ)というユニークなSNSがあります。これは、「宿泊・食事と労働を交換する」というコンセプトの宿泊仲介サイトで、つまり、農業などの労働をするなら、タダで泊めてもらうことができるのです!

世界中にWWOOFのホストがおり、仕事のニーズがあるため、ほとんどお金を持っていなくても海外を暮らし歩くことが!日本には、北海道から沖縄まで約400件のホストが登録されています。

なお、宿泊滞在にお金は掛かりませんが、WWOOFへの登録料として年間5,500円ほどが掛かりますからご注意ください。

民泊スタートアップnaviでは、農家民泊をはじめとした様々な民泊の情報を徹底解説しています。民泊に泊まるだけでなく、自ら営むことにも興味を持ったなら、ぜひノウハウ記事などものぞいてみてください。トップページからお探しいただけます。

まとめ。

【農家民泊って知ってる?ここらでおさらい農家民泊。】

  1. 農家民泊とは、「普通のおうち」での寝泊まり。農家民宿とは違って簡素であり、本当に「普通のおうち」。
  2. 農家民泊とは、農業や自然遊びなどが体験できる複合宿泊レジャー。
  3. 農家民泊は、職業体験だけでなく田舎風情や自然も楽しめるため、日帰りや1泊じゃもったいない!
  4. 農家民泊はもうニッチなレジャーなんかじゃない!H.I.S.やJALトラベルなどの超大手も農家民泊のツアーを提供しはじめている。

【農家民泊ではどんな体験プログラムが楽しめるの?】

  1. 農業体験…最もオーソドックスな農家民泊の王道。このようなものがある。
    (1)農作業体験。(植え付けや草刈り、耕しなど。最も土とふれあえ、農業体験をした実感が得られる。)
    (2)野菜の収穫。(服が汚れず汗もかきにくいため入門者に人気。季節ごとに様々な野菜と向き合える。)
    (3)田植え。(もちろん手作業での田植え。泥だらけになりながらコメ作りを知ろう!)
    (4)稲刈り。(鎌を使うため危険度は高いが、農家の苦労を知るためにも、ぜひとも体験したい!)
    (5)果物の収穫。(摘んだそばから食べられるものが多く、女性に人気あり。)
  2. 森の恵み体験…自然にふれあいたい人や高齢者にオススメ。このようなものがある。
    (1)里山散策。(野山をハイキング。歩きながら木の実などのレクチャーを受けられるかも?)
    (2)タケノコ狩り。(タケノコが竹の幼生であると知らない子は多いかも?)
    (3)山菜・野草摘み。(食べられる草がたくさんあることを知りながら山菜を摘もう。摘みたてを天ぷらなどにしてすぐ食べたりもする。)
    (4)間伐体験。(森林の中で実際に木を伐る。森林の役割などもレクチャーしてもらええる。)
    (5)しいたけ収穫。(しいたけがどのように原生しているか、知らない子供は多いのでは。)
  3. 郷土料理体験…女性に人気。子供の野菜嫌いが治ることも。このようなものがある。
    (1)獲りたて食材を一緒に調理。(農家民泊は食事が付くが、それを宿泊客が一緒に作るプランも多い。摘みたての野草の絶品さを堪能すべし。)
    (2)郷土料理教室。(鮭のちゃんちゃん焼きや千枚漬け、ひつまぶしなど、郷土料理の作り方を学ぶ。)
    (3)そば打ち。(そば粉を見たことある!?もちろん、打ったそばは食べられる。)
    (4)梅の加工。(梅酒や梅ジュースを作る。梅干しじゃない梅を見たことない子は多い。)
    (5)餅つき。(昔ながらの杵や臼を使って、本格的な餅つき体験。地域の素材を練りこんだ変わり種も食べられるかも?)
    (6)竹めし作り。(竹の空洞部分にお米を詰めて、たき火にくべてごはんを炊く。竹の香りやおこげの隠し味で、感動するほど美味!)
    (7)味噌作り。(毎日使う調味料、手作りの技術を学んでおこう。一生モノのスキル。)
  4. 手作り体験…自給自足に興味があるならいろいろマスターしておこう!このようなものがある。
    (1)押し花加工。(色とりどりの花を摘んできて押し花に。さらにその押し花を、日用雑貨に加工したり。)
    (2)なめこの植菌。(自分の手でほだ木に菌を植えこむ。ほだ木は持ち帰ってさらに飼育・観察。もちろん食べられる。)
    (3)木工細工。(伐採した木が小さく加工されていく様子を学び、さらに端木で工作を。みずみずしい木の香り、知ってる?)
    (4)炭焼き。(木炭がどのように作られるか、大人も知らないのでは!?)
    (5)草木染め。(自給自足愛好者に大人気!様々な草木で色とりどりに染めよう。オリジナルの柄を作るのも楽しい。)
    (6)わら草履作り。(わらがあればクツだって作れる!)
    (7)竹細工。(竹を使っておもちゃや日用品作りを体験させてくれるところは多い。)
  5. 遊び体験…お子さんが感受性豊かなうちにぜひ、大自然と古き良き日本の原風景を!このようなものがある。
    (1)ホタル観賞。(虫の声を聴きながら眺めるホタルの光は、幻想的で美しい。)
    (2)川遊び。(滝つぼダイビングなど。海よりも地形の変化に富む川遊びに、子供たちは病みつきになる。)
    (3)魚釣り・つかみどり。(川の渓流で魚を釣ったり、つかみどりするのも人気。そのまま焼いて食べる。)
    (4)リバーラフティング。(ゴムボートにみんなで乗って、力を合わせて急流を漕ぎ下っていくスポーツ。ジェットコースターより100倍楽しい!)
    (5)カブトムシ採集。(都会ではなかなかお目にかかれないカブトムシを、朝早く飛び起きて捕まえにいこう。)
    (6)紅葉観賞。(ハイキングしながら紅葉観賞。森林の中の360度の紅葉は、言葉にならない絶景!)
  6. 農業以外の第一次産業体験…農家民泊とは便宜上の名前で、農家以外の民泊もある。
    (1)船舶漁。(漁師さんとともに漁船に乗り込み、船舶漁を体験。私たちの食する魚がどんなふうに魚穫されるか知ろう。)
    (2)酪農。(乳牛の世話や乳しぼりを体験。牛だけでなくヤギの酪農が体験できるところも。)
    (3)食品加工。(実際には機械を使っていても、昔ながらの手法をレクチャーしてくれるはず。)
    (4)伝統芸能。(能や雅楽、津軽三味線などの第一人者が、汗の飛び散る距離で卓越した技を見せてくれる。)
    (5)伝統工芸。(木彫り、焼き物、ガラス細工などの各地の伝統工芸を体験できる。お祭りの道具や神具を作るところもある。)

【家族をどう説得する!?ノリ気にさせる3つのアイデア。】

  1. 小さいお子さんには「となりのトトロ」を見せてから誘ってみよう!田舎や自然に興味を持ちやすくなる。
  2. 協会のバックアップが充実していることを、心配している家族に伝えよう。
  3. 民家(古い家、他人と同じ空間)に泊まるのが嫌なら、「農家民宿」を選んでみよう。
    農家民宿ならプライベート空間が多く、また、探せば西洋風なものもある。

【農業体験のできる宿泊施設は他にもある!】

  1. 夏休みや冬休みに人気のリゾートバイト(住み込みバイト)では、農家や酪農家などの求人募集もある。
  2. WWOOF(ウーフ)というSNSサイトを活用すれば、住み込み農業をしながら世界を周れる!

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