そんな画期的なアイデアがあったか!

グローバル化が邁進する中、どうやって子供さんをバイリンガル(トリリンガル以上?)にしようか頭を悩ませている親御さんも少なくないことでしょう。それなら、英語レッスンに民泊を活用するというアイデアはどうでしょうか?民泊を営んで外国人ゲストを受け入れれば、英語教室に通わせなくても子供さんに英語レッスンを行うことができます。しかも、英語スクールよりもさらに実践的な英語が!

それだけはありません!無料でレッスンできるうえに、そればかりかさらにお小遣いまで得られちゃうんです!当ページでは、民泊による英語レッスンのメリットはもちろんのこと、民泊にまつわる心配点とその解決方法まで、わかりやすく解説していきます。

1 こんなにすごい!民泊で英語レッスンをする9つのメリット。

民泊受け入れをしながら英語レッスンを兼ねるメリットは、こんなにもたくさんあります!

  1. 自宅にいながら英語レッスンをすることができる。
  2. 非常にたくさんの時間、英語レッスンをすることができる。
  3. 家族みんなが一気に英語レッスンをすることができる。
  4. 本当に役に立つ日常会話英語が身につく。
  5. 旅行英語も身に付き、海外旅行対策もバッチリ。
  6. 外国人慣れをすることができるので、「会話」ができるようになる。
  7. 様々なイントネーションの英語を学べる。
  8. 英語以外の外国語も学ぶことができる。
  9. 無料でレッスンできるばかりか、さらに収入を得ることまでできる。

順を追って1つ1つ解説していきましょう。

1−1.自宅にいながら英語レッスンをすることができる。

民泊受け入れをするということは、外国人ゲストがあなたの自宅まで来てくれるということです。20年くらい前に「駅前留学」という言葉が流行りましたが、それにも輪をかけて手軽になってしまいました!近年は、インターネットを使った自宅レッスンもあるにはありますが、動画チャットの場合、音声の質が良くないため会話しづらかったり、音声の調整に長い時間を取られてしまったりして実用度が低いですね。もちろん、海外への一般的な語学留学よりも遥かにお手軽なのは、言うまでもありません!

1−2.非常にたくさんの時間、英語レッスンをすることができる。

通常の英語スクールの場合、せいぜい1コマ60分です。これだけ英語スクールが氾濫しても、日本人は英語が話せません。学校でも6〜10年間以上は学びますが、それでも英語は話せない始末…。学校の授業も1コマ50分、週に3回か4回ほどに過ぎませんが、つまり、この程度のレッスンでは、英語は習得できないということなんですね。かといって、英語スクールに毎月30万円も費やすことは不可能です。

対して民泊での英語レッスンなら、毎日のように何時間も英会話の機会があり、しかもそれが無料なのです!

英語習得にとって重要なのは、「会話する時間の量」です。毎日のように英語に触れることが大切ですし、また、一時だけ語学留学をしても英語に触れる機会を失ってしまえば大部分を忘れてしまいます。なかなか最適な方法がありませんね…。それを考えたとき、無理なく何年も英語に触れる環境を保ち続けることのできる民泊レッスンというのは、このうえなく優秀な教材と言えます!

1−3.家族みんなが一気に英語レッスンをすることができる。

これも、英語スクールや語学留学よりも優れた点ですね。英語スクールも語学留学も、お金を払った本人しか勉強することができませんが、民泊レッスンなら家族のみんなが英語レッスンをすることができます。それゆえ、小さな子供にすら英語レッスンをさせてやることができるのですね。

外国人ゲストと会話をするだけでなく、外国人ゲスト向けに英語の張り紙など掲示することで、英語に触れる機会が一層増えます。英語の張り紙を子供さんと一緒に手描きで作れば、より一層、子供さんの頭に入ることでしょう。

1−4.本当に役に立つ日常会話英語が身につく。

高校で習う英語は、実情としてほとんど日常会話の役には立ちません。内容が高度過ぎる・専門的過ぎるため、学習してもほとんど意味がないまま忘れていきます。英語教室も「日常会話が学べる」という定説にはなっていますが、そのとおりにはなっていませんね。結局、実践ほど実践的な教材はないのです。民泊で外国人ゲストが繰り返し話したり尋ねたりしてくる内容こそが、本当に日常的な英会話ということですね。

1−5.旅行英語も身に付き、海外旅行対策もバッチリ。

「中学校の間くらいはまじめに英語を勉強した・その内容も大体覚えている」と思っていたのに、海外旅行をしてみて、初めて「baggage(バゲージ:荷物)」や「transit(トランジット:乗り換え)といった単語を目にして、戸惑います。

つまり、中学校の英語もあまり私たちの役には立っていないわけなのですが、民泊の場合交流する相手はもっぱら旅行者ですから、旅行に関する単語や会話が頻出することになります。自然とそれらの意味や使い方、つづりや発音も覚えることができますね。とてもありがたいです。

1−6.外国人慣れをすることができるので、「会話」ができるようになる。

英会話において大切なスキルの一つに、「外国人を前にしても臆しないでいられる」というものが挙げられます。

英語の授業で言えた「My name is ○○. Nice to meet you!」などという簡単な英語が、いざ外国人を前にするとわからなくなってしまう日本人は少なくありません。これは、子供にとってはなおさら陥りがちなことで…。

それはなぜかと言えば、日本の場合、外国人と接する機会があまりにも少なすぎるということと、TVニュースの影響から、外国人に対する恐怖心や警戒心が染みついてしまっているゆえのことです。一般家庭では、親もニュースを見ながら外国人の悪口を言っていたりするため、子供たちはなおさら、外国人に恐怖感を持ってしまうのですね。

これが、民泊で外国人を日常的にもてなすことによって、子供たちも外国人に慣れ親しむことができるようになります。また、自宅に宿泊客として外国人が来ていれば、親たちも外国人の悪口を言うことは(少)ないでしょうから、外国人への印象も悪くならずに済みますね。「良い人だった」「仲良く過ごした」という実体験は、外国人に対する積極性を得るうえで、このうえなく重要なことです。

1−7.様々なイントネーションの英語を学べる。

英語を一通り学んでから外国に行って、戸惑いビックリすることがあります。自分の知らないイントネーションでしゃべっている人たちが大勢いるからです!

英語教室はどこも、「ネイティブスピーカーが教えます」ということをウリにしていますね。しかし、ネイティブスピーカーから発音を教わればバッチリなのかと思えば、そうでもありません。なぜかと言えば、国や地域によって英語のイントネーションは少しずつ異なるからです。日本語の方言と似たようなことですね。

そのため、1つの地域のイントネーションを学んだくらいでは、誰にでも対応できるようになれたりはしないのです。本当にグローバルな英語を身に着けたいのであれば、様々な地域の人々のイントネーションを実践的に学ばなくてはなりません。それに加えて、時代による変化にもついていかなくてはなりませんね。英語教室のできないそれが、民泊レッスンならできてしまうのです!色々な国のゲストが次々と、あなたの家にやってきてくれるのですから。

1−8.英語以外の外国語も学ぶことができる。

民泊を利用する外国人は、何も英語圏の人たちばかりではありません。すると、英語以外の言語を学ばせてもらうこともできるのです!

「何カ国語も学ぶのは大変すぎるよ!」と面食らうかもしれませんが、大丈夫ですよ。外国人ゲストは普通、民泊のホストが何カ国語をも流ちょうにしゃべることを、期待してはいません。「英語くらいは話せてくれると助かるんだけどな」とは思っているでしょうが、イタリア語がわからなかろうと中国語がわからなかろうと、誰も不機嫌になったりはしませんし、クレームをぶつけてくることはありません。

ということは、無理のない範囲であなたたちのペースで学べるということです。「こんにちは」や「ありがとう」が話せるだけでも役には立つので、新しい国のゲストがくるたびに子供さんと一緒に覚えていくと良いでしょう。

1−9.無料でレッスンできるばかりか、さらに収入を得ることまでできる。

民泊で英語レッスンをすることのメリットで最もスグレモノなのは、これかもしれません!無料で学べるどころか、お金を頂戴することができてしまうんですね!

民泊とはつまり、寝床を求めている人に寝室を提供することです。ホテルに1泊数千円を払うのが世の常識ですから、あなたの自宅が普通の家であろうとも、ゲストはあなたに宿泊代金を払ってくれます。1泊あたり2,000〜3,000円くらいでしょうか。

いや、民泊には様々な形態があり、お金を頂戴せずに泊めるものもあります。が、せっかくなので頂戴できるやり方を選べば良いのではないでしょうか?もちろん、お金を頂戴するからにはそれなりにもてなしに手間はかかります。トラブルへの懸念もあります。そうした点については、次からのトピックで解説していきましょう。

2 ホームステイ型なら民泊だって怖くない!

民泊による英語レッスンがあまりにもメリットフルなのは、おわかり頂けましたね?

でも…。

「民泊って、トラブルばかりなんでしょう?違法なんじゃないの?」そうした心配事が頭をよぎっている人も、少なくないのではないでしょうか。

民泊に不安を覚えるのは、Airbnb(エアビーアンドビー)の悪い噂を耳にする機会が増えたためでしょう。それならAirbnbを使わずに民泊を営むという方法もありますし、Airbnbを使っても、ほとんどトラブルになど遭わずに民泊を続ける方法も、あるのです。

2−1.Airbnbでトラブルが多いのは、あくまで家主不在型の民泊でのこと。

たしかに、「Airbnb(エアビーアンドビー)でトラブルが起きた」という報道を目にすることは少なくありませんね。しかし、トラブルが起きているAirbnb物件には、ある明確な傾向があるのです。それは「家主不在型」の民泊であるということ。

Airbnb家主の中には、不動産を借りてきて家具家電を運び込み、マンスリーマンションのように空間だけを貸し出している人がいるのです。接客はほとんどせず、会話もしません。このようなタイプの民泊のことを、「家主不在型民泊」または目的がもっぱらお金儲けであるため、「投機型民泊」と言います。

家主不在型民泊では、家主がゲストに対して充分な対応をしないため、やはりトラブルが起きやすくなってしまうのです。また、「家主(監視者)が居ない」という特徴を好都合に思うマナーの悪いゲストが、家主不在型民泊には集まります。そのため、ゲスト側の悪事によるトラブルも、多発しやすくなってしまうのです。

対して、自宅の一室を明け放し、家主/ゲストが同居しながら滞在するタイプの民泊のことを、「ホームステイ型民泊」と言います。昔からあるようなものですね。このタイプの民泊の場合、ゲストの困りごとにもすぐに対応してあげられますし、ゲストが不祥事を起こすこともごく少ないので、Airbnbを介するものであってもトラブルの心配はほとんど不要なのです。

2−2.さらにトラブルを防ぐ6つの予防線。これでAirbnb民泊も安心!

100人のうち1人すら、トラブル客に遭遇したくないなら、トラブル回避のコツを勉強しておきましょう。対策アイデアはいくつもあります。

(1)ハウスルールを禁酒、禁煙、子供不可に設定する。
(2)騒音に対する厳しいルールを設ける。
(3)問い合わせのやりとりやプロフィールを観察し、怪しい人はお断りする。
(4)女性ゲストのみに限定する。
(5)集合住宅の管理人さんを味方につける。
(6)余裕のあるときだけ受け入れをする。

では、詳細を解説していきましょう。

2−2−(1)ハウスルールを禁酒、禁煙、子供不可に設定する。

民泊ゲストがお酒を飲み酔っぱらってしまうと、何かとトラブルが起きやすくなってしまいます。ビールの缶を倒したり吐いたり大声を出したり、娘さんにからんできたりされては最悪ですね!

次にタバコに関しても、問題を起こしやすいです。あなたの家族がタバコに抵抗を感じないとしても、集合住宅からのクレームになりやすいので、禁止したほうが良いです。また、小さな子供は酔っ払いと同じようにトラブルを起こしやすいので、受け入れるなら注意が必要です。

Airbnb(エアビーアンドビー)では、誰でも簡単に紹介ページを作ることができるのですが、こうしたハウスルールに関しても、チェックリスト形式で簡単に記載し、わかりやすく伝えることが出来ます。トラブルの火種になりやすい客層は、受け付けないようにしてしまいましょう。

2−2−(2)騒音に対する厳しいルールを設ける。

これもハウスルールに関するものです。Airbnb(エアビーアンドビー)のリスト上では、騒音については「パーティ禁止」という項目でしかアピールできないので、もっと細かい騒音ルールを、あなたの家のルールブックに記載しておきましょう。

たとえば、「子供がいますので夜10時になったら静かに過ごしてください。」「スカイプ通話も夜10時までにしてください。それ以前であってもベランダやマンション・エントランスでは行わないでください。」といったものです。テレビやステレオコンポも、「ボリューム20まで」といったふうに制限を決めると良いです。

2−2−(3)問い合わせのやりとりやプロフィールを観察し、怪しい人はお断りする。

Airbnb(エアビーアンドビー)が普通の宿泊施設と違うのが、「家主側がゲストを選ぶことができる」という点です。これは、トラブル回避において非常にありがたいシステムですね!

利用者から問い合わせがあったら、まずは彼のプロフィールを見てみましょう。顔写真も載っているはずです。顔写真ではなく愛犬の写真など載せている場合は、「お顔を見せてください」と要請するか、「信頼できないのでお断りします」と突っぱねてしまいましょう。気後れすることはありませんよ。

タトゥーに関しては、欧米人の場合ファッション感覚でタトゥーを入れる人が多いのであまり気にすることはないのですが、お子さんが驚くようならば、タトゥーの人もお断りしましょう。

プロフィールにはやはり人柄が出ます。下品な雰囲気がしたらお断りすべきです。ろくに説明文を書いていない人も、あまり受け入れたくないですね。

次に、問い合わせのやりとりです。あなたが紹介ページに書いたことを何度も(いくつも)質問してくるような人は、説明書きを読まないルーズな人間である可能性が高いので、お断りしたほうが良いかもしれません。メールがあまりにフランクな場合も、警戒が必要です。

2−2−(4)女性ゲストのみに限定する。

性差別は良くありませんが、やはり傾向として、男性は女性に比べて、警戒が必要です。性格が暴力的であったり、清潔感が乏しかったり、あなたの女性家族に対してセクハラまがいのことをする可能性があります。

Airbnb(エアビーアンドビー)は、ゲストにも身分照会や評価レビューを課しているため、あからさまに悪どいゲストというのはそう居ないですが、不安が強ければ男性ゲストは受け入れないようにすれば良いでしょう。

2−2−(5)集合住宅の管理人さんを味方につける。

トラブルの内容として忘れてはいけないのが、マンションなど集合住宅との間で起こるいさかいです。あなたの民泊ライフがマンション住民の誰かに著しい不快感を与えてしまった場合、クレームが入ることがあるのですね。大きなクレームだと民泊経営そのものが差し止められてしまうため、クレーム沙汰にならないようにすることが大切です。

クレーム沙汰にならないようにするためにも、クレーム沙汰が起きてしまった場合にも、管理人さんの裁量によってあなたの命運が大きく左右されることが多いです。管理人さんが寛大であれば、経営差し止めにならないように上手く計らってくれたりします。

そのため、管理人さんには民泊を行いたい旨を報告しておくことが大切ですし、また、普段から管理人さんと仲良くしておくことが大切です。

2−2−(6)余裕のあるときだけ受け入れをする。

忙しくてバタバタしていると、チェックイン前の清掃が行き届かなかったり、ゲストへの対応が素っ気なくなってしまったりして、トラブルが起きやすくなります。

Airbnb(エアビーアンドビー)では、いつゲストを受け入れいつクローズにするか、一日単位で細かく自由に設定することができますから、覚えておいてください。子供の受験前や家族旅行でお祖父さんお祖母さんしか居ないときなどは、無理せず入客を閉じると良いでしょう。

2−3.気になる費用は?維持費も先行投資もほとんど掛かりません。

投機型民泊の場合は、賃貸契約から家具の購入まで出費が多く、先行投資額は安くても数十万にも上ります。民泊代行業者に諸々の業務委託をしなければならないため、毎月の維持費も何万円も掛かり、赤字になることもあります。が、ホームステイ型民泊の場合は、投機型民泊とはまったく異なり、金銭面でもとてもお手軽ですよ。

ホームステイ型民泊の場合、先行投資はせいぜい、ベッドシーツとバスタオルを何組か購入する程度のものです。拍子抜けするくらい、お金はかかりません!もし自宅にWi-Fiが通っていないなら、それは準備したほうが良いですね。

維持費もこれといって掛からず、光熱費が月額数千円増える程度です。Airbnb(エアビーアンドビー)の使用料金に関しては、得た民泊収入の10パーセント程度が天引きされるだけなので、絶対に赤字にはなりません。集客がなければ利用料金は掛からない仕組みのため、仮にお客さんがゼロの月でも、カレンダーを閉じて受け入れができない月でも、赤字になることは無いのでありがたいですね。

2−4.客室に準備するものは?特別なものは何も要りません。

「嫁いだ長女が使っていた部屋を民泊用に…」といった流れであれば、新たに用意すべきものはおよそ何もありません。ベッドと清潔な寝具、エアコンに、簡単な机と洋服を掛けるパイプハンガー、スタンドミラーがあれば理想的ですね。基本的にこの程度で充分、「充実した部屋」の部類です。あると便利なアイテムは他にもいくらかありますが、自宅の中の不用品やおさがりをかき集めるだけでも、あらかた揃ってしまうのではないでしょうか。

あとは、ルールブックを日本語・英語両方で用意することは必須です。Airbnb(エアビーアンドビー)のリスティング(施設の詳細ページ)を記載するのも、それなりに手間のいるものと言えますね。見栄えの良い写真も撮らなくてはなりません。ほか、外国人ゲスト向けの英語の張り紙などは、事前に準備すべきものと言えます。

いずれにせよ、そう難しいことはありません。ルールなど英語で書くのは難しいと言えば難しいですが、それこそがレッスンの本題ですから、気合を入れて頑張りましょう。子供さんと一緒に辞書を引きながら行ったりすると、時間はかかれども有意義な時間になりそうです。

2−5.法律を知っておこう!ホームステイ型民泊なら規制は厳しくない。

法律について把握しておくことも、大切ですね。

ご存じかもしれませんが、今(2016年)現在、民泊は法律の過渡期にあり、日本政府から改定案が毎月のように出てきているところです。目まぐるしいものを細かく説明するのは不毛なので、簡潔にまとめます。

民泊を完全に合法で行うことは、まず不可能です。しかし、それを目指す必要はありません。日本政府は、ホームステイ型の民泊に関してはとにかく規制緩和をしようと動いています。そのため、多少の違法ラインを踏んでしまっていても、よほど派手な騒ぎを起こさない限り、罰せられるようなことはありません。

ホームステイ民泊というのは、Airbnb(エアビーアンドビー)が流行る前からありますね?外国人留学生を1年間も泊めるようなものです。やっていることはAirbnbと変わりありませんが、マンションだろうと借家だろうと、罰せられたという事例はほとんど皆無なのが実情で、あまり心配は要りません。

2−6.Airbnbが怖ければ、留学生系のホームステイを検討しよう。

ここまで書いた内容をきちんと理解していただけたなら、Airbnb(エアビーアンドビー)民泊でもそう心配はありません。集客が楽で敷居も低いので、Airbnbは非常に優秀なツールとも言えます。しかし、地域やマンションによってはAirbnbを完全にシャットアウトしているところもありますし、ご家族や友人知人が毛嫌いしていることもあるでしょう。

その場合は、昔ながらの留学生系のホームステイを行うと良いです。これは、インターネットで「ホストファミリー 登録」などと検索すれば、仲介機関がいくらでも見つけだせます。または、お近くの大学や高校、日本語学校などでホストファミリー募集をかけていることがあるので、ホームページなどを調べてみましょう。

ただしこちらは、謝礼をもらえるところとそうでないところがあり、ご飯の提供が義務化されているところが多いのが難点です。あなたの環境や希望に合わせてよくよく検討する必要がありますね。Airbnbでの民泊よりも、やや敷居が高いのです。

しかしとにかく、法規制の面では安心感が高いと言えます。留学生系の民泊の場合、ボランティアのイメージが大衆に根付いているので、マンションに止められることも友人知人にけなされることも、ほとんど無いはずですよ。
民泊スタートアップnaviでは、Airbnb民泊におけるノウハウに留まらず、留学生系の民泊や農業民泊などについても幅広く解説しています。Airbnbの開業手順や法律面についても、もっと詳しく特集しているページがありますので、トップページから気になる情報を探してご活用ください。

まとめ。

【こんなにすごい!民泊で英語レッスンをする9つのメリット。】

  1. 自宅にいながらにして英語レッスンをすることができる。「駅前留学」よりもさらにお手軽!
  2. 非常にたくさんの時間、英会話レッスンをすることができる。英語教室で1週間に60分レッスンする程度では英語は上達しないが、民泊なら毎日レッスンできるので上達できる。
  3. 家族のみんなが一挙に英語レッスンをすることができる。英語学校も語学留学も、高いお金を払っているのに一人しかレッスンできない。
  4. 本当に役に立つ日常会話英語が身につく。外国人ゲストが頻繁に話すこと、尋ねることが、「本当に役立つ日常英会話」というもの。
  5. 旅行英語も身に付き、海外旅行対策もバッチリ。民泊ゲストとの会話ではトラベル英語が頻出するので、自分たちの海外旅行にもとても役に立つ。
  6. 外国人慣れをすることができるので、「会話」ができるようになる。外国人と交流する機会が圧倒的に増え、外国人への恐れや偏見が無くせる。外国人に物怖じしなくなる。
  7. 様々なイントネーションの英語を学べる。英語のイントネーションは地域によって多種多様。一人のティーチャーでは多種のイントネーションは学べない。
  8. 英語以外の外国語も学ぶことができる。英語が扱えればゲストが不満を言うことはないので、気になる言語の簡単な言葉からマイペースに覚えていけばOK。
  9. 無料でレッスンできるうえに、そればかりかさらに、収入を得ることまでできる!民泊ゲストは宿泊料金を払ってくれるので、1日2,000〜3,000円くらいの収入が入る。

【ホームステイ型なら、民泊だって怖くない!】

  1. Airbnb(エアビーアンドビー)でトラブルが多いのは、あくまで家主不在型の民泊でのこと。
  2. さらにトラブルを防ぐ6つの予防線アイデアがある。これでAirbnb民泊も安心!
    (1)ハウスルールを禁酒、禁煙、子供不可に設定する。最低でもお酒は禁止したい。タバコと子供客もトラブルのもとになりやすい。
    (2)騒音に対する厳しいルールを設ける。「夜10時には静かにして!」「スカイプ通話は夜中は控えてください」など。
    (3)問い合わせのやりとりやプロフィールを観察し、怪しい人はお断りする。Airbnbの場合、家主がゲストを選ぶことができる(泊めたくない人はお断りできる)。
    (4)女性ゲストのみに限定する。女性ゲストならあなたの女性家族にセクハラされることは無い。
    (5)集合住宅の管理人さんを味方につける。何かあったとき、管理人さんの裁量が結果を左右することが多い。普段から仲良くして、民泊経営についても相談しておこう。
    (6)余裕のあるときだけ受け入れをする。忙しいときは何かとトラブルを起こしてしまいやすい。Airbnbカレンダーは自由に閉じることができる。
  3. 気になる費用は?維持費は光熱費が数千円かさむ程度と、Airbnbへの手数料が民泊収入の10パーセント程度天引きされるだけ。初期費用はベッドシーツとバスタオル数組分程度。
  4. 客室に準備するものは?特別なものは何も要らない。英語でルールブックを作成したりするのはそれなりに手間だが、英語のレッスンになるので子供と一緒に楽しんでやろう。
  5. 法律を知っておこう!ホームステイ型民泊の場合、規制は厳しくない。民泊に関する法律は毎月変わっているような状況だが、ホームステイ民泊は規制緩和の方針なのであまり心配は要らない。
  6. マンションがAirbnbを禁止していたりするならば、留学生系のホームステイを検討しよう。ホストファミリーの登録機関が仲介をしてくれる。周囲からの規制は少ないが、食事の提供が義務付けられていたりして敷居はやや高い。

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